2014年7月28日月曜日

舛添氏は気が狂ったのか?

先日韓国に行った舛添東京都知事の言動が常軌を逸しており知事としての資質が問われています。

以前は東京都知事といえば、「日本を代表する都市のトップ」ということで重きを成していましたが、今回のことで消し飛んでしまいましたね。



一様に言われているのが「ただの一都市の知事」です、外交権限はもちろんなく、国家に対しての発言力も他地方知事と何も変わりません。

早くもリコールの声も聴かれますが、あと半年ほどは法律上できない仕組みのようです。


自主的にやめてくれるのが最適なのですが、そういう責任も自覚も感じてないとおもわれますのでまず無理でしょう。



投票者に「投票に対する責任はない」というのが現行法律上の定義としてありますが、あのような知事を選出した東京都民の責任は問われるべきでしょう。
なによりあの方に足らないものは「恥じ」の概念だと思います。また何が正しく何が間違っているのか?という現状認識も人並み以下とおもわれます。

政治家は何よりも「人格」で選ばれるべきものです、あるいは人格でしか選んではいけない職種です。

理解していない都民の方が多いのが非常に残念でなりません。


今回のことで「日本」の国政には何の影響もありませんが、国の名誉を傷つけた事実は変わりません。早急に知事から退ける手立てを打つべきでしょう。

2014年7月12日土曜日

TPP反対の理由

TPPが話題になっていますね。
私の父は貧乏農家の次男でした、TPPで反対する方々は「農業」の保護を訴える方が多いと思います。 もちろん農業は保護しないといけません。食料自給率は40%に低下していますが、先進国では異例で最低ではないでしょうか? しかも農業漁業を支えているのは輸入されるエネルギーに支えられての40%です。

ただ農業は表看板に過ぎません。肝は金融と保険だと思います。 TPPの内容は国民に「秘密」とされているようですので私も「推測」するだけですが、日本経済の根幹が壊されると思っています。
あーだこうーだと理由をつけてTPP交渉を引き延ばし、最終的には「不参加」が最良の方法だと思っています。

日本抜きのTPPを目指すという国があるなら、「やってください」とただそういえばいいと思います。
日本を壊してまで参加する理由などありません。 日本はそれぞれ2国間交渉していけばいいのです。まるっとまとめてTPPなどに参加することはありません。個人として断固反対し、推進する方は選挙で落とさねばなりません。

推進する政党は無くさねばなりません。 代価案としては中国韓国北朝鮮を除いたアジアでの自由貿易協定をまずは目指すべきだと思います。 日本の発展を願う一国民としてそれぞれの個人が正しい判断できることを強く願います。

2014年5月18日日曜日

一年ぶりです。

さいきんちょっと活動を始めました。 いろいろありましたがぼちぼち動くときではないかなと。 独り言ブログですが少しづつ書いていこうと思いますので皆様よろしくお願いします^^

2014年5月13日火曜日

ゴールデンウィーク終わりました

最近、社会の中で暮らしていて、「人の心」の形は千差万別だということを発見しました。 ジクソーパズルのピースがそうであるように、社会の中では、誰かからの圧迫はあります。 それを考えると誰かに気兼ねをしながら\生きていかなくちゃいけないし、そうすると少なからず人の心は周りの人たちに干渉されながら形づくることになります。 人類史上円として存在した人間はいないということだと思う。 それがいやなら山の中で一人暮らし品書きゃいけませんね・・・。