古今和歌集があります。
雅の歌、題しらず、読み人しらずの歌です
「わが君は千代に八千代に さざれ石の巌となりて苔のむすまで・・・・」
まだまだ続くのですが、日本国国歌は他人を想う心を歌った世界に類を見ないいたわりの心を歌った歌です。
「君」は天皇のことだと誤解してる方もいるようですが、当時天皇陛下のことは「大君」と呼ばれていた時代ですので、これは大変な誤解だと思ってっています。
この和歌のように、他国や他人を思いやれる日本人でありたいと思います。
価値があるような無いような、そんなブログです。 そんな自分のブログに来てくださってありがとうございます。何もないところですが、ゆっくりして行ってください。 正しいと思えることは発言し、しかし間違っていれば行いを正すこと、必要なことですね。
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